強い経営者の会 設立趣旨


設立趣旨

 まず誰もが、現在の特異性・異常さを意識しなければ成りません。今と言う環境は、1000年に一度あるかないかの「極めて異例な条件が重なりあう時期」です。
 @平成4年のバブル崩壊から継続する日本経済の低迷。
 A人口減少へのシフト。
 BIT革命による、生活環境の根本的な変化。
 Cグローバルスタンダード化。
 D車や交通環境の充実による個人移動の飛躍的な発展。
 Eあらゆる組織・ルールの不適合による閉塞感。
 F新たな世界環境へ移行する時期の不透明感。
 生活・事業・政治など、あらゆる環境が旧体制・旧ルールから新体制・新ルールへ移行する極めて異例な時期なのです。この移行時期を一般に「パラダイムシフト」と呼びます。

 多くの経営者、生活者は、このパラダイムシフトを意識していません。歴史から見るとこの20-30年は、過去に例を見ないほどのあらゆる革命が起こっているのですが、当事者としては目の前の変化に疎くなっているのが実際です。
 変化は在るのだけれど、それを実感として受け入れず、知らない間に変化の波に押し流されている状態に陥っているのです。

 事業者に例えれば、「売上が落ちているのは解るけど、どうすれば上がるのかは解らない」と言う現象です。
 多くの事業者が「景気が悪くなっている。そのうち良くなる」と考えていますが、これは正解ではありません。
 本当のところは「事業環境が変わっている。事業運営手法を変えれば事業成績は的確に成長する」です。
 つまり、景気が良くなっても、新しい経済環境に整合しない旧態の事業を継続していたら、その恩恵を未来永劫受けられないのです。

 今の最たる問題は、「そのうちまた良くなる」と言う安易で短絡的な意識なのです。

 多くの政治家もこういう意識があります。だから抜本的な改革をしようとせず、今を乗り切ればよいと言う方向が大方を占めています。しかし、その考え方では閉塞感から脱出できず、政治は遅かれ早かれ必ず改革されます。

 「強い経営者の会」の前身である「創志塾」において、多くの塾生がこの変化を学び、事業に反映して事業成績を上げました。事業成績が悪いのは景気が悪いのではなく、事業が悪いと言う自覚をし、改革行動を実践した結果です。

 この経営者の意識改革、事業改革を的確に指導する公的な機関はありません。改革のスピードが早すぎて、今の公的機関では対応しきれないのです。

 この時代の閉塞感の原因と解決方法を知るものとして、また、解決を促そうと研鑽する者として、広く仲間を募り、会員の事業環境の好転を成しながら、同時に地域経済を活性化させる活動拠点を築き、速やかに行動するため、「強い経営者の会」を設立します。
 

 

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